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セブはどんな場所?

 

公用語はタガログ語(フィリピン語)で、セブではセブアノ語(ビザヤ語)が良く使われています。7,000以上の島々で構成される島国フィリピンではフィリピン語と共に英語も共通語として広く使われています。私立校を中心に幼稚園・小学校から授業を英語で行うところも多く、家庭によっては教育の為に家族内でも英語で会話している家もあります。
特にセブ地域では、母語であるタガログ語に頼りがちな、マニラ等があるルソン島の者よりもビジネスシーンや日常でも英語を使用する機会が多いと言われております。

世界的観光地セブではたくさんのビーチリゾートがあり、海に行けばパラセイリングやバナナボート、水上スキーなどを楽しむ人々の姿が目に映ります。他にもバンカーボートで離島へ行き、BBQをしたりスノーケリング、島内散策を楽しむアイランドホッピング等の人気アクティビティも充実しています。
スキューバダイビングのライセンスは、英語のみで生徒が複数人で受講するところが1万ペソ前後、日本人インストラクターがマンツーマンで教えてくれるところでも2万ペソ以下で簡単に探すことができます。
セブ島・マクタン島周辺には世界中のダイバー垂涎のモアルボアルや、マラパスクワ島、ボホール島でのファンダイブ料金も1本1,000ペソ前後と格安で楽しむことができ、ダイバーたちの楽園としても知られています。

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